20180331

何か変ですよ! 106: 未来の壁 4



< 1. 嘘の国と真実の国 >
下の写真は北欧5ヵ国の首相。


前回、かつて日本は報道の自由が無くなり自滅したことを見ました。
同じ状況がアベの下で進んでいることも確認しました。
今回は、報道の自由が高い国ほど国民が幸福であることを見ます。


はじめに

日本の報道の自由度ランキングはかつて11位(民主党政権下)が最高でしたが、2回のアベ内閣で下がり、現在はついに180ヵ国中72位まで下がりました。
西欧諸国で日本より低い所は無く、既にアフリカのボツワナ48位やニジェール61位よりも低いのです。
とても先進国とは言えない状況です。

このままアベ政権が続くと、国連の勧告を拒否したことでもわかるように、さらに報道の自由を制限し、国政を私物化することになるでしょう。
恐ろしいことに、既にNHK始め、多くのマスコミが真実を報道しなくなり、官僚は事実を捻じ曲げるようになったので、益々国民は蚊帳の外に置かれることになる(3月29日、NHKの報道統制が国会で暴露)。

しかし、今なら政権交代で良くなる可能性があります。
かつて第一次アベ内閣の後は良くなったのですから(この時は短期だった)。


ここで視点を変えてみましょう。
報道の自由が脅かされると、国家が暴走したり国が権力者に私物化されることを皆さんは理解したとしましょう。
しかし、一方で報道の自由を手に入れてもメリットが無いと思われるかもしれません。

そこで、報道の自由度が高い国ほど国民に幸福をもたらしていることを見ます。

< 2. 報道の自由度が高い国 >

上記表はすべて2017年の180ヵ国中の「報道の自由度」「一人当たり名目GDP」「男女平等」の上位ランキングです。
橙、緑、茶色の線が相互の繋がりを示しています。


* 報道の自由度が高い国では何が起きているのか?

これから幾つかの客観的な指標を使って、「報道の自由度」が高い国は世界と比べて何が優れているかを見ます。

上の表の「報道の自由度」上位にある北欧、1位ノルウェー、2位スウェーデン、4位デンマークを見ます。
この三ヵ国は隣国同士で、かつてバイキングの国であり、同じ民族圏に属します。

するとどうでしょう、この三カ国は「一人当たり名目GDPUSドル)」は上位12位まで、「男女平等」は上位14位に入っているのです。
ちなみに日本は22位、114位で、経済高く、人権低いでしょうか。



 
< 3.民主主義指数 >

これはイギリスのエコノミスト誌傘下の研究所エコノミスト・インテリジェンス・ユニットが世界167ヶ国を対象に2年おきに発表しているものです。
上位にあるほど民主主義度が高い。

黄色マークは北欧5ヵ国を示し、国名右側の順位は「報道の自由度」の順位を示す。
当然ですが、「報道の自由度」が高いほど「民主主義指数」は高い。
日米は「報道の自由度」が低いので、当然、欠陥のある民主主義と言うわけです。


 
< 4. 経済民主主義指数 >

英グラスゴー大学の教授が2017年に発表したもので、OECD加盟国のうちトルコやメキシコを除く32カ国を対象に「経済民主主義指数」を算出した。
 
重視した調査項目は「職場および労働者の権利」、「経済に関する決定権の分配」、「マクロ経済政策における決定権の透明性と民主化度」です。
これは金融セクターの強さや徴税権の中央集権化の度合い、また腐敗、説明責任、中央銀行の透明性、政策決定の過程に社会の多様な構成員が関与しているかどうかも調査した結果が含まれている。

上表の上位6位までに北欧4ヵ国(青線)が入っている。
ちなみに米国は最下位から2位、日本は4位になっている(赤線)。


 

< 5. ジニ係数 >

ジニ係数は所得の不平等度を示す指標で、所得が完全に均等に分配されている場合は0となり、1に近づくほど不平等度が高いことを意味する。

上のグラフ: 2008年の再分配後のジニ係数を示す。
北欧4ヵ国は上位から11位に入っている。
ここでも米国は30ヵ国中下位から4位、日本も下位から11位、つまり所得格差が大きいことを示す。

下のグラフ: 北欧を含めて概ね世界の主要国でジニ係数が上昇し、所得格差が拡大している。

これは世界が自由貿易で繋がっており、北欧も資本主義で貿易依存度が高い為に、どうしても悪貨が良貨を駆逐するようにな状況にある。
これは世界が一緒になって対処しなければ格差が拡大し続けることを示している。
対策としては1980年代から始まった自由放任経済に終止符を打つことであり、具体的にはピケティやスティグリッツらが対策を提案している。

 
< 6. 世界幸福度報告 >

これは国際連合の持続可能開発ソリューションネットワークが発行する幸福度調査のレポートです。
2016年、157ヵ国が対象になっている。

表の青印は北欧5ヵ国で、その内の丸印は北欧3ヵ国を示し、幸福度は上位10位に入っている。
一方、赤丸の日本は53位に過ぎない。
ちなみに報道の自由度ランキング43位の米国は幸福度で14位です。


* 報道の自由度が高い国は国民にとって良い国と言える

上記の結果をまとめます。

「報道の自由度」が世界トップレベルの国(北欧5ヵ国)は、「一人当たり名目GDP」、「男女平等」「民主主義」「経済の民主主義」「所得格差(ジニ係数)の低さ」、さらに幸福度」もトップレベルでした。
7つの指標を見る限り、疑義を挟む余地はなさそうです。
つまり国民にとって良い国なのです。

一方、「報道の自由度」が低い日本は、とても先進国とは言えない。
「報道の自由度」が低い米国も似たようなものです。
しかし日本は、これから「報道の自由度」の劣化がボディブローのように効き、さらに上記指標が悪化していくことでしょう。

これで「報道の自由度」が国民にとって重要であることを感じていただけたでしょう。

しかし、まだ信じられない方もいるでしょう、疑いは当然です。
北欧5ヵ国の大戦の被害、天然資源の豊富さ、大国との関係、民族と歴史など様々に異なります。
それでもここまで似通った結果が出ることは驚きです。


* なぜこのような結果が生まれたのか

「報道の自由度」がなぜ国民に幸福をもたらすのか。

もしあなたが誰かと交渉する時、相手が嘘つきで騙すことが平気な人物であればどうでしょうか。
善良なあなたでも、この人物を避けることが出来なければ、家族を守る為にはったりや嘘もつくことになるでしょう。
どちらにしても協力し合える仲にはならない。

私達の社会では、あらゆる集団(様々な力の異なる場合も)が関わりながら共に暮らしています。
主要なものとして政府と国民、企業家と労働者があります。
もし一方が真実を伝えず嘘をつくようであれば結果は明らかで、互いに反発し協力することは無い。

実は、北欧の政治社会が上手く機能しているのは、政府と国民、企業家と労働者が協力し合えるからなのです。

その為には互いに嘘と隠し事がないように、「報道の自由度」を高くし、いつでも真実を知ることが出来るようにしているのです。
逆に、これが脅かされると国民や労働者は激しく抗議し、是正を求めるのです。

こうして「報道の自由度」が確保された社会では、話し合いを通じて互いに協力し合えるのです。
そして弱者や様々な人権を守りながら、国際競争力を高める為に、必要な競争も受け入れることが出来るのです。
このことがスウェーデンのマイナンバー100%や労働組合組織率70%に結び付くのです。
ちなみに日本ではそれぞれ8%と18%です。

残念ながら、「報道の自由度」「男女平等」「民主主義」「経済の民主主義」「所得格差」が劣る国では、政府と国民、財界と労働界、男性と女性、与党と野党は対立するばかりで、共に協力して社会を発展させることが出来ない。

だから日本の政権のように、国民に真実を告げて批判に晒されるより、虚偽発言や文書改ざん、そして報道を弾圧して事を進めようとするのです。

特にアベのように、極端に右傾化する場合、「報道の自由度」がないがしろにされてしまうのです。
始めこそ悪意が無くても、協力が得られず事が順調に進まなくなり、やがて嘘に嘘を重ねるようになり、更に酷い状況に落ちるのが歴史の常でした。


次回に続きます。







20180330

冬の東浦を歩く 3






*1


今日は二つの漁港を紹介します。
途中、また雪がちらつき急に寒くなりました。
これで山から海までの散策コースの紹介は終わりです。


 

< 2. 散策ルート >

右が北。青の点線が今回一周したルートです。
黄色の曲線が今回紹介する部分です。


 
*3

上の写真: 漁港直ぐ近くで、海苔の種付け用の機械が並んでいた。
大きな車輪に網を掛けて、水槽内で回すと網に海苔の種が着きます。
この時期は終わっています。

下の写真: 遠くの山の中腹に、神戸淡路鳴門自動車道が見えます。


 

< 4. 森漁港1 >

上の写真: 奥に並ぶ建屋では、ちょうど海から収穫した海苔を洗浄中でした。


 

< 5. 森漁港2 >

急に、また雪雲が空を覆い、冷たい風が吹き始めました。


 

< 6. 仮屋漁港1 >

下の写真: 東浦水産物荷さばき場。
漁師や仲買人、主婦らが忙しそうに寒い中、働いておられました。


 

< 7. 仮屋漁港2 >

ちょうど競り中でした。
今日取れた魚が置かれていました。


 

< 8. 仮屋漁港3 >

競りが行われる時は、多くの鳥が漁船やさばき場からのおこぼれを貰う為に集まって来ます。
下の写真の右側で、飛び立つ鵜の嘴には魚が見えます。


 

< 9. 仮屋漁港4 >

 


< 10. 仮屋漁港5 >

漁港を離れ始めると、急に雲間が開け、青空が見えて来ました。


これで終わります。



20180329

何か変ですよ! 105: 未来の壁 3





*1



今回は、深刻な政治の暴走を招く要因を取り上げます。
それは国民に真実が伝わらないこと、つまり報道の自由が奪われることです。
多くの場合、真実が隠されていても国民は気づかない。
しかし一番の問題は、国民が「報道の自由」を気にかけないことです。


* 「報道の自由」の何が問題なのか?

これから数回に分けて以下の問題を明らかにします。

A: 「報道の自由」が無くなると、政府が独善的になり暴走を始め、遂には国家の破綻や破滅を招く。
    
B: 政府は都合の悪い情報流失を制限しまた国民に知られずに報道の自由を制限することが出来る。
   
C: 逆に自由が確保されていると国は幸福で豊かになる。
 
D: 日本に固有の危険要因があり、これが災いをより深刻にする。

E: 一度、報道の自由が低下すると正常に戻すことはほぼ不可能です。

今日はAとBの問題を取り上げます。




< 2. NHK番組改ざん事件と報道ステーション >


* 今、報道の自由が危機に晒されている

現在、アベらがやっている報道の自由を脅かす圧力(批判封じ込め、情報隠蔽)を列挙します。


A: 2001年、安倍官房副長官がNHK放送局長を呼びつけ、制作済み番組を大幅に改変させた。
2005年、朝日新聞がこの「NHK番組改ざん事件」を暴露した。

B: 2013年、アベ内閣が特定秘密保護法を成立させた。
日本の安全保障に関する秘密情報の漏えいに罰則などを定めた。

C: 2015年、古賀茂明が報道ステーションで安倍首相のイスラム国問題への対応を批判すると、菅義偉官房長官の秘書官が「古賀は万死に値する」とメールを送りつけた。
さらに、後に菅は放送法(電波停止)を楯に恫喝を加え、この後、古館と古賀は番組を去ることになった。

D: 2016年、高市早苗総務相は衆院予算委員会で、放送局が政治的な公平性に欠ける放送を繰り返した場合の電波停止の可能性に言及した。

E: 2016年の池上彰の暴露によると、アベが政権に着くと、自民党からニュース報道への毎日のような抗議、そして自民党が作ったネットウヨから番組スポンサーへの抗議電話が殺到するようになった(一次、二次共)。

F: 2017年なら2018年にかけて、政府と官僚らが国会での追及を逃れる為に、証拠書類の隠蔽、破棄、機密扱い(黒塗り)、そして虚偽答弁を繰り返している。
自衛隊、厚労省、財務省など多くの中央官庁が事実を隠し、公文書改ざんまで行っている

G: 2018年2月、自民党文部科学部会長の赤池議員が文科省を通じて、政府批判を繰り返す前川前事務次官に講演を依頼した学校に圧力(検閲)をかけた。

H: 2018年2月、アベは予算委員会で放送法改革を匂わせ、3月、共同通信が「政治的公平」(放送法第4条第1項第2号)の規制を撤廃するという政府の方針案をスッパ抜いた。
これについて野田聖子総務相 「放送法4条を撤廃した場合、事実に基づかない報道が増加する可能性」があるとして慎重な態度をとった。


これら政府と官僚、自民党の動きを見れば、一貫した意図が見えて来る。
それは政府批判の封じ込めであり、その為に国民には真実が隠され捏造されて来た

現政権は歴代政権の中でも非常に露骨であり、裏では一層複雑巧妙に行っている
 
 

* 政府批判の封じ込め策は繰り返されて来た

今の凄い封じ込め手口は、これまでの自民党さえ実施したことはなかったはずです

アベ政権の手口をまとめます。

A: 育成されたネットウヨが批判的な報道機関に嫌がらせを行い報道自粛に追い込ませ(個人攻撃も)。

実際、放送各局は批判的な報道を抑制し、今回の森友事件での「改ざん」用語さえなかなか使用せず、国会前のデモも放送しなかった。

実は、この手法は、戦前の反権力新聞(朝日、毎日)への抗議や不買運動を煽った在郷軍人会と一緒です。
つまり、軍部(政府)が裏で在郷軍人会を操っていた。

米国のティーパーティー運動(保守派ポピュリスト運動)は今や共和党を支えるまでになったが、これとネットウヨが似ている。
ティーパーティー運動の初期、オバマに反感を持つ実業家や企業が資金を提供し、人々のまとまりのない不安や敵意を煽り、大きな運動へと組織化していった。


B: 放送局への電波停止を匂わせる恫喝は、戦前の新聞紙条例と同じです。

当時の手口は、政府の検閲に従わない場合は新聞紙を供給しないと言う脅迫だった。
これは世間から隠れて行われたので、国民は知らず知らずの内に、検閲されたものだけしか読めなくなっていた。


C: 特定秘密保護法は1925年の治安維持法の再現を思わせる。

治安維持法成立以降、特高や警察によって手当たり次第に政府批判者が捉えられ、多くが国家転覆罪や天皇侮辱罪で獄死し、闇に葬られることになり、社会は急速に沈黙していった。
この結果、政府(軍部)の暴走を止めるものが無くなり、1931年満州事変で大陸進出の口火が切られることになった。

治安維持法は当初、共産主義革命への恐れから制定されたが、すぐに政府批判を封じ込める手段として猛威を振るうことになった。


D: アベの露骨で執拗なマスコミ支配。

アベ首相による読売絶賛と朝日批難の大合唱、政府や自民党らが裏で行報道機関への執拗な圧力、政権批判者の執拗な嫌がらせ、「政治的公平」の規制撤廃案などがある。

これらは先進国から見れば常軌を逸した行為とみなされる。
しかし日本の国民はこれらにあまり違和感を感じない。

これこそが第三の未来の壁なのです。

この露骨な支配について米国を例にみましょう。



* 米国のマスコミから見えるもの

ベトナム戦争時、1960年代の米国でホワイトハウスとマスコミは対立していたが、マスコミはこの干渉をはねつけた。
そして米国民はこのマスコミの姿勢に信頼を置いていた。



< 3. クロンカイト >

CBS「イヴニング・ニュース」の有名キャスターのクロンカイトは仕事を終えると、度々大統領から電話(干渉)を受けることがあった。
戦争終結の5年前の1968年、彼はベトナム戦争でアメリカは勝利しないとニュースで宣言した。
ジョンソン大統領は、「クロンカイトを失えば、アメリカの中核を失う」とその影響力を高く評価し、圧力を加えることが出来ず、撤退を考えざるを得なかった。

当時の米国ジャーナリズム健在だった。

しかし、今は違います。
それは、1980年代に始まった規制緩和の流れの中で、報道にも規制緩和が進んだことによる

巨大企業によるマスコミの買収、グループ化したマスコミの娯楽優先姿勢、政治的公平の規制撤廃、さらにインターネット普及による新聞(特に地方紙)の衰退などが、米国のマスコミ報道の自由を蝕んでいる。

その結果、日米の報道の自由度は低下し続けている。




< 4.主要国の報道の自由度ランキング >

ちなみに、報道の自由度ランキングでは、2002年、米国は上位から17位、日本28位でした。
しかし2017年には米国43位、日本72位へと大幅に下げている。
一方で、北欧4カ国はこの15年間、上位4位から10位で安定している。

つまり、政府が報道の自由を守る気がないから低下しているのです。




< 5. 日本の報道自由度ランキング >


* まとめ

報道の自由が圧迫されると、国民は真の問題が見えなくなり、政府はやがて都合の良い方向に国民をリードする。
多くの場合、政府は政策の失敗をごまかそうとして嘘で塗り固めて行く内に取返しのつかないことになる。
よくあるのは、政府が国民の不満を逸らす為に戦争を始め、また経済不調を他国や移民のせいにして来た。

この結末はいずれも悲惨なものでした。

よく保守論客は、報道の自由度ランキングの算定がいかがわしいので信じるに足らないと言う。
しかし、このランキングを時系列で見、海外と比べ、かつ現実の手口を見ると、概ね評価が間違っていないことがわかる。

次回は別の視点から「報道自由」を見ます。


次回に続きます。









20180328

冬の東浦を歩く 2



*1


今日は、前回に続いて山から海に出るまでを紹介します。
2018年2月13日、時折、雪がちらつく中を歩きました。


 
< 2.散策ルート >

右が北。青の点線が今回一周したルートです。
黄色の曲線が今回紹介する部分です。
途中峠を越えて、標高差70mぐらいを川沿いに下り、海に出ました。



 
*3

上の写真: 雪が降り、池の氷の上に雪が薄っすらと積もっていました。
この時期は非常に寒かったが、ここ数日は様変わりの温かさです。

下の写真: 鬱蒼とした竹藪に雪が舞っていました。
残念ながら、その様子をこの写真で伝えることが出来ません。




 
*4

峠を越えて、盆地に入って行く所です。


 
*5

稲刈り後の田んぼに円錐形に組んで積み上げられた藁積みが見えます。
懐かしい風景です。




 
*6

下る川に沿って歩いて行きます。
刈穂の白さが、晴れ間の陽射しを受けて輝いていました。



 
*7

この川に沿って歩きました。



 
*8


 
*9

細い川も幾つか合流し川幅が広くなり、渡り鳥などをそこかしこで見かけました。



 
*10

大阪湾に出ました。
雪雲はいったん流れ、晴れ間が広がって来ました。

流砂を止める石積みが海に突き出しています。
この時期の海中の透明度は非常に高くなります。

一羽の鳥が、石積みに見えます。








 
*11

上の写真: 北側を望む。
中央、遥か遠くに見えるのは対岸の須磨です。

下の写真: 南側を望む。


次回に続きます。