20180430

何か変ですよ! 119: 目次と検索





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目次は「何か変ですよ!」と「デマ、偏見、盲点」の分です。
記事は2018年1月16日から4月26日までに投稿したものです。


各表示は以下の順です。
* 番号: タイトル
記事の要約
・キーワードや項目


 
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** 目 次 「何か変ですよ!」 **
2018年3月5日~4月26日投稿分

*118: 救いはあるのか?3
日本の再生に不可欠な「米国の呪縛からの解放」と「野党に望むこと」。
・軍事と外交、経済と米国、経済界とのタイアップ

*117: 救いはあるのか?
先進国ではありえない日本女性の地位、だからこそ女性が改革に立ち上がるべき。
・衆院選結果、セクハラ、利用された拉致被害者、沖縄返還時の密約

*116: 救いはあるのか?
絶望の状況を脱する為に誰が立ち上がるべきか。
・長期低迷、幸福な社会、政治不信、島国根性、明治維新、野党、労働組合

*115: 誰の責任? 4
絶望の状況を生み、放置しているのは誰か、それは国民なのか。
・低い政治意識、放棄された政治教育、低い投票率、低い労働組合組織率

*114: 誰の責任? 3
安倍政権を倒閣することがゴールではない、悪循環を断つことこそ重要。
・米国三代大統領の教訓、自公政権継続、野党政権奪取

*113: 4/14神戸デモに参加して
デモ体験の報告。

*112: 誰の責任? 2
暴政を止める為に今国民がすべきこと、デモなど。
・内部告発、政治に無頓着な人々、安倍政権の問題点

*111: 誰の責任? 1
日本の衰退と腐敗の責任は安倍にあるのか、それとも国民にあるのか。
・行政の長として責任痛感、福島の原発事故、ヒトラー



 
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*110: 未来の壁 8
国政を武力を用いずに国民の手に戻した世界のデモを見ます。
・バルト三国の人間の鎖、ベトナム戦争反対、ベルリンの壁崩壊、女性リベリア大衆行動、米国のバス・ボイコット

*109: 未来の壁 7
海外に無関心で海外の歴史を知ろうとしない日本人。
・歴史修正主義、南京虐殺事件、アイヒマン、監獄実験、文化心理学

*108: 未来の壁 6
視野狭窄で身勝手な言動がまかり通り、日本の若者は海外への意欲を無くしている。
・貧困問題、国民主権、自衛戦争、世界のニュース、海外留学減少

*107: 未来の壁 5
なぜ日本では「報道の自由」が無視されるのか。
・証拠隠滅、隠蔽、記者クラブ、組織文化(村社会)、信頼される新聞、御用新聞

*106: 未来の壁 4
報道の自由が高い国ほど国民は幸福だが、北欧と日本の違いは・・・。
・北欧、報道の自由度ランキング、民主主義、経済民主主義、格差、幸福度

*105: 未来の壁 3
日本の報道の自由は危機的状況にある。
NHK番組改ざん事件、特定秘密保護法、放送法改革、自民党が作ったネットウヨ、電波停止

*104: 未来の壁 2
自民党の根深い男尊女卑意識とその絶大な悪影響。
・セクハラ発言、原発賛成、出生率低下、賃金格差、社会進出遅れ

*103: 未来の壁 1
安倍政権が煽る古い労働観が国民を不幸にしている。
・働き方改革、渡邉美樹、労働時間、育児・有給休暇、北欧のライフスタイル

 
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*102: これからどうする 3
日本は益々成熟社会から取り残されつつあり、これは国際的な指標で明らか。
・世界幸福度、人間開発指数、報道の自由度、各紙比較、貧困率

*101: これからどうする 2
主婦が望む政策において安倍は百害あって一利なし。
・介護、平和、失業、地球温暖化、累積財政赤字、日本会議、再生可能エネルギー

*100: これからどうする 1
安倍政権による日本沈没、特に経済悪化の状況。
・賃金低下、企業利益増、世界株価高、バブル崩壊、日銀操作



 
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*99: 大活躍する???応援団
ひんしゅくを買う安倍友応援団の活躍は報道の劣化をよく示している。
・百田尚樹、青木、足立、高橋、山口、三浦、会食

*98: 恐ろしい腐敗力
安倍政権下での底なしの政治腐敗。
・中央省庁、安倍縁者、否定し続ける政府官僚、深刻な電凸、言論弾圧

*97: 何が最優先か?
麻生と自民国対委員長の発言から分かる正論が通じない政治。
・世襲、森友文書改ざん、佐川証人喚問、マイナンバー、朝日の証明義務、国政の腐敗防止策

*96: どちらが大事か?
国政の腐敗を無視するウヨは安倍しかいないと言うが、信用出来ない人物は危険極まりない。
・廃棄文書の発見、忖度、腐敗、バブル崩壊、戦争、連立政権

*95: 今、何かが崩れようとしている
森友文書改ざんから見える政府腐敗の深刻度。
・便宜供与、財務省、朝日新聞、政争の具、内閣人事局、安倍明恵

*94: 今、国民が問われていること
国民は悪化し続ける状況から目を逸らず、立ち上がるべきだ。
・経済衰退、格差拡大、財政赤字、行政の腐敗、バブル崩壊、政治家の劣化

*93: 怒れ、立ち上がれ公僕よ!
国民は独善的な首脳と加担する官僚に怒れ、公僕は立ち上がれ!
・森友・加計問題、レイプ事件もみ消し、働き改革の資料隠蔽、公害問題

 
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** 目 次 「デマ、偏見、盲点」 **
2018年2月6日~3月9日投稿分


*30: 暮らしのカラクリ 4: 煽られた競争
経済活性化に必要な競争力とは、完全な自由競争と規制の狭間で。
・国際競争力、間違った規制緩和、生産性と賃金、北欧の国際競争力

*29: 暮らしのカラクリ 3: カラクリを支える日本文化
ある日本文化が先進国への脱皮を困難にしており、国民はこれに気づくことが重要。
・忖度、自己責任、村社会、長子相続、独裁指向、個人軽視

*28: 暮らしのカラクリ 2: 賃上げは国を滅ぼす・・
労働者の賃金を上げると、国の経済力が落ちてしまうと言う妄言。
・賃金上昇は消費増、企業利益増でも貿易額増えない、為替が調整

*27: 暮らしのカラクリ 1: 少ない稼ぎは・・
賃金水準は社会的要因、主に生産性と労働界の結束力で決まる。
・ケインズ、労働組合、自己責任、首切り、夕暮れ社会

*26: 何がバブル崩壊と戦争勃発を引き起こすのか? 5
この世紀末から脱出する手立ては、かつての日本や世界にヒントがある。
・法制史、世界宗教、「無知、無関心、惰性、敵意」を克服

*25: 何がバブル崩壊と戦争勃発を引き起こすのか? 4
世紀末に駆り立てる貪欲、恐怖心、疑心暗鬼が蔓延る理由とは。
・脳内ホルモン、愛国心、格差拡大、大戦を知らない首脳、文明の衝突、政財界癒着、中間層が保守的



 
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*24: 何がバブル崩壊と戦争勃発を引き起こすのか? 3
失敗して来た戦争予防策とバブル崩壊に共通する感情の暴走。
・経済封鎖、軍拡競争、抜け駆けの心理、賭博、自由放任主義

*23: 何がバブル崩壊と戦争勃発を引き起こすのか? 2
ここ1世紀半ほどの主な戦争について、勃発の経緯を集約。
・ヒトラー、日本帝国、中立国

*22: 何がバブル崩壊と戦争勃発を引き起こすのか? 1
バブル崩壊のメカニズムを考えます。
・投機家、高率のレバレッジ、中央銀行、巨大な金融緩和、早急な資金回収

*21: 抑止力と規制緩和に共通する危さ
この二つの概念は単純で受け入れ易く利用され易いが、不完全で危険でもある。
・規制が無くて亡んだ文明、悪化する国民生活、核開発競争と銃蔓延は抑止力失敗例

 
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** 目 次 「何か変ですよ!」 **
2018年1月16日~1月26日投稿分

*92: 何が問題か? 15: なぜ改革から逃げるのか?
所得水準、幸福度、経済力が低下し続けているのに、なぜ改革を避けるのか。
・内部留保、対外資産、賃金、非正規雇用、ワーキングプア、パトロネージ、北欧

*91: 何が問題か? 14: 英国はなぜ衰退したのか?
19世紀後半に始まる英国の衰退は今の日本と同じです。
・工業生産高シェア、資本輸出、中産階級が豊かさを享受し保守化

*90: 何が問題か? 13: 過去・現在・未来に生きる
なぜ人々は経済の行く末を楽観するのか、これは5つの虚構に踊らされているから。
・インフレ、成長要因、金融緩和とバブル、日銀政策と財政破綻、所得格差



終わります。




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