20190710

平成の哀しみ 83: 改革を妨げるもの 18: 腐敗する政治 3








こんなに悪い政治になぜ未練があるのか



 

悪い理由

・ 経済
自由放任主義と金融重視の経済、米国盲従、現状の悪化を放置で悲惨な結末が迫っている。
今はバブル途上で、いつ破裂するかは時間の問題。

・ 政治
国会運営が傲慢で陰険、富裕層や企業家を優遇、労働者と社会保障を冷遇。

・ 外交と社会
虚勢と軍拡と日米同盟依存で紛争に引き込まれる、報道抑圧と情報隠蔽で真実が見えない、懐古趣味が意識改革を妨げ社会改革を遅らす。

これらは自民党長期支配で徐々に悪化していたが、
安倍政権になってから、官僚との癒着や傲慢さは極大化し、暴走し始めた。
放置すると取り返しがつかなくなる。


これだけの危機的状況で、なぜ国民は動かないのか

幾つかの理由

A 自民党に代わて任せられる野党がいない

B よく言えば夢にすがる、悪く言えば惰性から抜けらず、無視を決め込む

C 悪化と変革の必要性を認めても、次の政治経済の青写真が見えない

D 単に何にも考えない


実は、自民党や安倍首相、自由放任主義経済、少子高齢化は表層的な問題に過ぎない。

政府が社会・経済の悪化に不適応を起こしているが、国民がこれを修復できない事こそが最大の問題なのです。

つまり、この国の適応力を失わせしめた日本社会こそが元凶なのです。


次回からこの問題を扱います。





No comments:

Post a Comment

どうぞご意見をお書き下さい。Please write an opinion.