< 日本を埋め尽くす壮絶な応援団 >
政治風土と保守化が日本を危うくする。
これはデマだ!
しかし間違いを正しても良いのでは。
間違いを拒絶する理由
*選挙の地元は、「首相は我らの大将」だから絶対認めない。
今までも誤りを犯した議員は罪を認めず、運悪くバレても短期間のみそぎで復活を果たしている。
地元は、より多くの恩恵を他から分捕ってることを議員に期待するだけ。
この政治風土が腐敗の土壌になっている(発展途上国並の理由)。
与党は昔から証拠隠蔽、問題追及の妨害を繰り返しており、この議会運営に巧みな者が出世している(与党は魑魅魍魎の世界)。
しかし長期政権で驕りが酷く、ボロ隠しが間に合わなくなってしまった。
*既得権益層にとっては与党、それも剛腕をもって望みを叶えくれる首相こそが繁栄を約束する。
首相の人気が陰ってしまうと、現在進めている経済界と米国、官僚と与党の為の政策を打ち切られる。
したがって間違いを認めてイメージダウンをさせてはならない。
その為には飴と鞭でマスコミとネットを使い、イメージキャンペーンとフェイクを流し続けなければならない。
次回に続きます。
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