aquacompass 8
Where did we come from? Which way must we go in? traveling,knowing are pleasure.
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人類の歩みと憲法
Birth of primitive art
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20200319
世界が崩壊しない前に 7: 罠に嵌った人々
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20世紀最大の罠と言えば、ファシズムへの暴走でしょうか。 人々は危機を脱しようとして、より悲惨な危機に陥った。 日本も同じですが、ドイツを見ます。 特報!! < 2.いつか来た道 > http://shukan.bun...
20200314
世界が崩壊しない前に 6: 罠を知る
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*1 前回、私達が原発に呪縛されていることを見ました。 これと似た国を越える罠もある。 米ソ軍拡競争を見ます。 突然、現れたソ連のゴルバチョフが、米国に核戦力削減を提案し、核軍縮条約締結が成った。 しかし、この後が続きませんで...
20200219
世界が崩壊しない前に 1: はじめに
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*1 今、世界は急激に悪化しています。 突如として破局が訪れる可能性もあります。 私達の家族とその未来を守るにはどうすれば良いのでしょうか? 事実を集めながら検討します。 < 2. 緊急情報です! 拡散願います > ...
20190712
平成の哀しみ 86: 何が日本を貶めているのか 3: 維新後の民衆運動
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*1 維新後、政治を変えた原動力は何か *2 明治10年(78年)も過ぎると、民衆が政治への参加を求めた自由民権運動が盛んになります。 最初はあぶれた士族が中心でしたが、やがて各地の豪農・豪商、都市部では知識人が民衆...
20190708
平成の哀しみ 78: 改革を妨げるもの 13: 欲望の経済政策 5
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*1 政策転換には裏があった *2 80年代の経済政策転換は米国の戦争と経済の陰りが引き金でした。 米国はベトナム戦争出費などによる財政赤字と製造業衰退による貿易赤字の重なる増大に耐え切れなかった。 米国は71年に...
20190509
平成の哀しみ33: 深まる亀裂 31: 何が重要なのか 2
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これまで日本の危うい兆候を見て来たが理解する人は少ない なぜか? ウヨは「攻めて来る軍隊に向かって憲法 9条を掲げて見ろ」と言う。 これを聞いて納得し嘲笑する者は多い。 それでは「洪水で決壊した堤防に向かって砂袋を掲げろ」はど...
20190506
平成の哀しみ31: 深まる亀裂 29: 敵対と融和 3
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人はなぜ攻撃的になるのか? これは厄介だが避けられない。 人類は進化の過程で、未来に不安と希望と言う相対する情動を持つようになり、失敗の少ない発展を手に入れるようになった。 しかし、一方が強く働くと問題が生じる。 例えば、...
20190504
平成の哀しみ29: 深まる亀裂 27: 敵対と融和 1
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昔から人は敵対か融和かの選択をして来た 動物は元来敵対するものなのか? 弱肉強食は自然の理ですが、同種間では擬闘が行われます。 肉食獣などが縄張りを争う場合、徹底した殺し合いをせず、共に生存率を下げ...
20190501
平成の哀しみ27: 深まる亀裂 25: なぜ馬鹿をやるのか 3
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軍の愚行を許した国民は 日本国民は真実を知らされず、デマに踊らされていた。 また国民は政府を選挙で一応選べたが、天皇直轄の軍部が政治を牛耳っていた、特に 2回のクーデター以降は。 つまり国民は騙され、手も足も出なかったので犠...
20190430
平成の哀しみ26: 深まる亀裂 24: なぜ馬鹿をやるのか 2
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大戦に突き進んだ日本の首脳の愚行をみます。 戦争を始めると深入りする一方で、日本だけではないが途中の撤退はほぼ不可能です。 戦争が始まると犠牲者が増え、国内の憎しみが沸き立ちます。 また軍事費を借金する為に勝ち続けなければ...
20190429
平成の哀しみ25: 深まる亀裂 23: なぜ馬鹿をやるのか 1
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戦争には愚行が目につく ドイツと日本の国民はヒトラーの本質を見抜けず、世界大戦へと突き進んだ 。 両国民は戦争を望んだわけではなく、天才的な嘘つきのヒトラーに騙された被害者に過ぎないのか。 両国民は今も昔も平和を愛...
20190426
平成の哀しみ24: 深まる亀裂 22: 敵か味方か
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同盟を組む時、敵と味方を間違うことがある。 古代ギリシャの国々が戦乱に明け暮れていた時、よりによって一方がペルシャに加勢を求めた。 第二次世界大戦前夜、軍拡を進めるドイツに対して英仏米はソ連への防御壁になることを期待し穏便に済まそうとした(敵の...
20190424
平成の哀しみ23: 深まる亀裂 21: 軍事同盟(集団安全保障)
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軍事同盟にも危険性がある 軍事同盟は戦争を招き被害を大きする。 これを避ける為に中立があるのですが。 同盟の危険性とは 同盟に参加することで敗北の危機感が減じ無謀になる。 他国の紛争への加勢により、対立する同盟間の大戦に発展す...
20190423
平成の哀しみ22: 深まる亀裂 20: 軍拡のジレンマ 3
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軍拡が怖いからと言って軍を放棄すべきか 世界の中立国は防衛軍を持っている。 小国が軍を持たないこともあるが他国に依存している。 不穏な軍事大国やテロに走る国家や集団は存在する。 つまり防衛軍は必要です。 世界に安全保障のヒ...
20190421
平成の哀しみ21: 深まる亀裂 19: 軍拡のジレンマ 2
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軍備増強の思わぬ落とし穴 A 膨大な軍事費 実は、軍事費に上限が無いのです。 嘘のような話ですが理由は簡単で、軍拡競争で軍事費は上昇し続けます。 冷戦時代、米ソの核弾頭は地球を7回全滅させる量になった。 ここまで来れば、他の産業への投...
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