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人類の歩みと憲法
Birth of primitive art
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Series: The society and the information
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20151201
社会と情報 69: 戦った報道 26 最後に
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< 1. 明治時代の新聞売り > これまで、明治から昭和初期まで、日本の報道が激動の社会とどう関わったかを見ました。 あれほど活躍した報道がいとも簡単に国民を裏切ったこと、またその背景も見てきました。 今日はこのテーマの最後で、まとめになります。 ...
20151130
社会と情報 68: 戦った報道 25
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< 1. 現在も繰り返されるファシズム > 前回、軍人が暴走する様子を見ました。 今回は最も重要な「日本はなぜファシズム化したのか?」を検討します。 はじめに ファシズムを広辞苑より引用します。 「全体主義的あるいは権威主義的で、議会政治...
20151129
社会と情報 67: 戦った報道 24
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< 1. 2・26事件 > 今回から、最後の問題、政治の何が国民を大陸侵攻に向かわせたかを探ります。 いままで日本の軍事大国化と経済の問題、さらに中国の状況を見ました。 社会状況は悪化していましたが、もし軍部や右翼の暴走が無ければ戦争へと進まなか...
20151127
社会と情報 66: 戦った報道 23
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* 1 前回、ファシズムを牽引した右翼と軍人の言説を見ました。 今回は、政府首脳が当初から抱いていた大陸感と中国の状況を見ます。 < 2.桂太郎(左)と大隈重信 > 外征は初めから首脳たちの念頭にあった ...
20151125
社会と情報 65: 戦った報道 22
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< 1. 憂国の志でありファシズムを牽引した人々 > 今回は、軍部や右翼がなぜ大陸侵攻(満州)を目指したかを見ます。 この地は経済的にも重要だったのですが、それ以上に軍事的な狙いがありました。 この事を当時の軍部と右翼の思想などから探ります。 ...
20151123
社会と情報 64: 戦った報道 21
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< 1. 天津の居留地、右のドームは日本企業の建物 > 今回は、満州に侵攻しなければならなかった経済的な理由を探ります。 主に満州と中国を中心に見ます。 < 2. 旧満州国 > はじめに 「戦った報道 20」で見たように、満州...
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